鈴木歯科医院(成城)(世田谷区/成城学園前駅)

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インプラント治療

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インプラント治療はこんな方におすすめです

なくなった歯の所を回復して良く咬めるようにしたいが、入れ歯やブリッジは避けたい。残っている歯に負担をかけたくない、何か入っているのを外から見られたくない、しかし元の歯がもう一度蘇ったようにしたい、と思われる方には良い治療法です。

当院のインプラント治療の4つの特徴

インプラント体を顎に埋入するオペは痛い、と思われる方がいらっしゃいますが、当院のインプラント埋入オペはほとんど痛くありません。埋入当日に痛みを感じる場合は、痛み止めを飲んでいただきますが翌日はほとんど痛みが起こらないことがほとんどです。

【1】当院のインプラント治療成功率は、100%近いです

当院では数多くのインプラント治療を行なっており、成功率はほぼ100%です。高い技術と安心の治療機器を取り揃え、ハイレベルの治療を行なっております。


インプラントは人工の歯ですから、虫歯になることはありません。しかし「インプラントを入れたからもう大丈夫!」と油断は禁物です。毎日のブラッシングが不足したり、手入れが不十分だとインプラント周囲炎になる可能性があります。「インプラントは半永久的に持つ」を現実のものにするかどうかはメインテナンスにかかっているといっても大げさではありません。

【2】痛みの少ないインプラント治療

現代の歯科治療は以前に比べて飛躍的に進歩しています。患者様の体への侵襲は必要最小限にとどめることが可能になり(ミニマルインターベンション)、これが今の歯科治療のコンセプトになっています。インプラント埋入もこのコンセプトに基づいていますので、安全で患者様に大きな負担をかけることなく治療を受けることができるようになりました。また、ご希望であれば麻酔医がインプラント治療の際にセデイション(静脈内鎮静法)を行います。特殊な麻酔を静脈内に注入することで、術中の痛みや恐怖感を大きく軽減できるため、ゆったりリラックスして治療を受けていただけます。また、全身麻酔とは異なり、意識が完全に失われることがないため治療中の会話も可能で術後30分くらいで帰宅できます

【3】難しい所にもインプラントを入れられるようになりました

従来は不可能と思われていたところにも、人工骨等を使ってインプラントを埋入出来るようになりました。

【4】インプラントを入れた後も、年に1~2回はメンテナンスをするとこれが長持ちします

 

当院のインプラントの症例

症例1

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症例2

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症例3

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症例4,上顎大臼歯部が欠損した所にインプラントを埋入しました。

歯が抜けた後の回復にはインプラント法がベストです。残っている歯に一切負担がかからないからです。殆ど痛み無く治療出来ます。

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① 一番良く噛む歯が抜けたままですと咀嚼の効率が大きく減退しますし、このまま放置しておくと隣の歯が大きく傾いてしまいます。

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② 術前のレントゲン写真です。顎の骨が少々足りないので上顎洞底を拳上しながらインプラントを埋入しました。

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③ 術後のレントゲン写真です。上顎洞底を4mm拳上してインプラントを埋入しました。4ヶ月後にその上に冠が入りました。

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④ インプラント上に冠を被せた画像です。新しく歯が生えたように良く噛めるようになりました。口腔内の清掃と定期健診を励行すれば長持ちします。 公開日:2019.03.07

症例5, 無理だと言われた所に無事インプラントが埋入出来た症例。

上顎の顎の骨が薄い所にはインプラントは難しいと一般的に思われていますが、特別なテクニックを使って骨を増殖させて、インプラントの埋入をしました。その画像と説明文とをご覧ください。

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① 右上の第一大臼歯に長さ10ミリのインプラントを入れたいのですが、残された顎の骨の厚さは4ミリしか無いので、通常ではこれは無理だと諦めてしまいます。然し人工骨を使ったソケット・リフト法をうまく適用すると骨が増殖してインプラント埋入が可能になります。

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② 二種類の人工骨を使って、上顎洞底を覆う膜を少しづつ拳上しました。人工骨を少し補充しては、上顎洞底に隣接する膜を押し上げる事を繰り返しましたが、画像中央のインプラント体の上部周囲がテント状に持ち上げられ、テント内部に白い粒子の人工骨が見られます。このおかげで10ミリのインプラントを無事埋入する事が出来ました。人工骨の約半分は天然の骨に置換して、拳上したもの全体が天然の骨と一体化します。数か月間様子を見てからここで噛めるようにポーセレンの歯を入れる予定です。

症例6, 顎の骨が足りない所に骨を作り、インプラントを埋入しました。

上顎の大臼歯部にインプラントを埋入したいのですが、顎の骨が不足していると通常はこれが不可能です。そこで上顎洞底を拳上しながら骨を作り、無事に埋入出来、ここで噛めるようになりました。

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① 上顎第一大臼歯が欠損しています。患者様はここにインプラントを希望されました。

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② 10mmのインプラントを入れたいのですが、顎の骨は5mm前後しかないので普通は諦めますが・・・・

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③ 人工骨を入れながら上顎洞底を拳上してここにインプラントを埋入しました。この周りに新しい自分の骨が人工骨と混ざりあい、強固な骨がインプラントを支えます。

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④ 4か月後にインプラント上に冠をスクリューで固定しました。何の差し障りも無く、自分の歯のように良く噛めるようになりました。

症例7,古いタイプのインプラントですが今も良く噛めています。

15年前のインプラントですが、いまだに良く機能しています。

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① 下顎大臼歯が欠損してした所をインプラントで回復する事を希望されました。

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② 国産のワンピース・タイプのインプラントを埋入しました。右端の白く見えるものです。一部画像から見えなくなっており、申し訳有りません。これはインプラント体の表面に、骨と同じ構造のアパタイトが溶着されているタイプです。現在当医院ではこれとは違ったものを使用しています。

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③ インプラント体の一部が外に出ています。この上に直接冠が被さります。

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④ 白い冠を装着しました。最初からとても良く噛めていたようです。

インプラント治療が難しいと診断された方へ

骨の高さや幅によってインプラント埋入が困難と診断された患者様でも、ソケットリフト、人工骨埋入法などによりインプラント治療が可能になる事が有ります。

ソケットリフト

上顎の骨が薄くてインプラント治療が難しい時に、上顎骨を増やしてインプラント体を埋入するコンパクトな治療法です。二種類の人工骨を利用して対応しますが、従来の大がかりの方法が腫れたりするのに比べ、当医院のやり方は殆ど腫れません。

インプラントの構造と治療の流れ

【1】資料を揃え、歯が欠損している所をどう回復するか、カウンセリングをします。

【2】インプラントをご希望されたら、当医院が提携しているCTセンターでCTを撮影して頂いております。

【3】CTを見ながら再びカウンセリングを致します。

【4】インプラント埋入オペをします。麻酔下でインプラント体を埋入しますが、術後も殆ど痛みません。時間は1時間前後です。ご希望であれば麻酔医を呼び、静脈内鎮静法下で行います。すぐに覚醒しますので問題有りません。 埋入後は何回か洗浄をします。

【5】インプラント体が骨と結合するのは3~4か月位かかります。それまでの間は仮のブリッジなどを使って、外から欠損が分からない様にする事があります。

【6】一定期間が過ぎたら型をとり、インプラントの上にスクリューなどで歯を取り付けて完成です。

【7】完成したらそれで終わりではありません。定期的なチェック、メインテナンスが必要です。

ブリッジと入れ歯との違いとは?

入れ歯はよほど注意して設計し、精密な型取り、精密な技工を経て作れば残っている歯に余計な負担は掛りません。ただし入れ歯は清潔にするために食事毎に出し入れをしなければなりません。
一方のブリッジは、周りの歯をある程度削り、精密な型を採りますのでその歯にある程度負担がかかります。しかしこのブリッジはセメント固定法で取り付けるので、入れ歯の様に食事をしても出し入れする事は有りません。

インプラント 料金表

※お支払い時の税率で別途消費税が加算されます。

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Access

鈴木歯科医院

〒157-0066
東京都世田谷区成城6-4-13 成城フルール4F

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