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インプラント

従来では出来なかったインプラント治療が可能になりました。

インプラントを埋入する時は、顎の骨の量が十分にあることが大切でした。然し最近は今回の症例のように、上顎の骨の厚さが3mmしかない所でも10mmのインプラント体を埋入する事が比較的容易に出来るようになりました。人工骨を利用しますが、これがやがて自分の骨と置換し、自分の骨の中に埋入される結果になります。以前はやや大がかりで術後の腫れ等が有りましたが、今は小手術でしかも痛みや腫れ等は殆ど有りません。骨の厚さは大きい程インプラントが安定して噛む圧力に対応できますが、本日の症例はやがて自然骨に変わる人工骨を利用したものです。

① 二本の歯に挟まれた上顎の第一大臼歯が欠損しました。抜歯後の骨の欠損がやや大きく、また副鼻腔である上顎洞の洞底が下に下がっているので、今のままでは使える顎の骨の厚さは3mmしかありません。この状態ではインプラント埋入に有効な厚さが全く足りません。それで二種類の人工骨を使ったソケット・リフト法で足りない分を足して、インプラントに耐えうる状況を作ります。

 

② 上顎洞底を覆うシュナイダー膜を少しずつ拳上して10mmのインプラント体を埋入する事が出来ました。上に向かってテント状にシュナイダー膜が押し上げられ、その中に人工骨とインプラント体が埋入されているのが分かります。この状態で4~5か月待ちます。安定したら、いずれこの上にスクリュー固定式の人工歯が装着される予定です。