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基本的な健康法について

基本的な健康法  呼吸法その3

今迄呼吸法について2回お話ししました。1回目は、呼吸法では息を吸うより出す方が大切な事を、2回目はその実際の方法に触れました。今回はその運用法についてです。先ず、前回もお話ししましたが、呼吸は無意識で行われています。その呼吸を司る中枢は延髄にあるので、進化の過程で相当に古い時代から活躍している事が分かりまります。ですから人は普段全く呼吸の事などは忘れていて、というより無意識の運動に任せきりにしているので、日常の表層意識にこれが昇ることは有りません。せいぜい溜め息をついた時ぐらいに短時間に思い起こすだけです。前にも触れましたが、呼吸法で息を出す時、呼気の時間を意識して、出来るだけ細く長くゆっくりと行う事が肝要です。この時に体のバランスをとっている自律神経のうち、体に溜まったストレスを緩和して体をほぐす働きをする副交感神経が機能すると言われていますから、出来るだけ呼気の時間を長くして、副交感神経を長く作用させる事を意識すると宜しいでしょう。現代はストレス社会と言われています。一人一人がそれぞれにストレスを抱えているようですが、これを蓄積したままにしておくと体に様々な症状が出るのは良く知られている事です。ですからストレスを溜めておいてはいけません。ストレス解消法で一番基本的で一番効果的なのは深い呼吸法であると私は信じて疑いません。私はこれを何十年も続けています。ストレスは沢山有りますが呼吸法ですぐに雲散霧消してしまいますからいつも元気で気持ちが前向きです。これは何時でもどこでも実行可能です。例えば電車に乗って何もする事が無い時はこの呼吸法をされてはいかがでしょうか。すると電車の中は忽ち呼吸法をする道場となるのです。  続く。