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お知らせ

「動物も歯が命」の記事が今朝の新聞に掲載されていました。

9月1日の新聞の朝刊に上記の見出しの記事が掲載されていました。私にも経験が有りますが、飼い主が、ペットの犬等の口腔内を清掃するのは大変に難しいことです。またペットも高齢化するとなおの事、歯に歯石が沈着して、人間と同じく歯周病が発生します。動物病院で犬等の歯石を取るには全身麻酔が必要です。動物のこの歯周病を放置すると歯が抜けて鼻腔と交通し、食べ物が鼻腔の中に入ったり、顎骨が退縮して骨折する事もあります。また口の中が細菌だらけになるので、人が顔などを舐められると、人が細菌感染します。またペットの歯周病はやがて心臓弁膜症や腎臓病等の全身疾患の原因にもなります。これは人間の場合と全く同じです。今から45年程前の私の学生時代のころに、すでに口腔内の細菌が心臓弁膜症を引き起こす事を授業で習いました。。今では糖尿病及びその他の全身疾患との因果関係が大きくクローズアップされています。自然社会から外れた人も動物も、人工的環境のなかで生活すると歯周病になる危険が大いにあるようです。ただ、人はその気になりさえすれば歯周病の予防も治療も可能です。高齢化社会に適応した健康づくりが望まれます。東京医科歯科大学を創設した島峰徹は大正時代に北海道へ行き、アイヌ人の口腔衛生の実地調査をしました。それによると、純粋のアイヌ人は殆ど歯周病が有りませんでした。またオーストラリアの原住民のアボリジニアンの調査をした人によると、やはり彼らも殆ど歯周病が無かったようです。自然社会から大きく遠ざかった人間の近代社会生活は一見すると大変便利なようですが、人にもペットにも何らかのハンディを負わされているようです。